比較のために作成したＣＲ発振回路です。

トランジスタは、２ＳＣ１８１５

８６８Ｈｚの波形です。

緑がＰＩＣによるもので、黄色はＣＲ発振回路です。
ＣＲ発振回路の方が若干歪んでいるのが分かるでしょうか。完全に調整しきれていないためです。

同じものですが、時間軸を広げています。ＣＲ発振の方は、電圧軸も２倍にしています。

少なくともＣＲ発振回路よりは、きれいな正弦波が出力できる事が確認できました。