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更新履歴

日付区分章機種内　容
2012.6.24新規XC8PIC16F886
Ｉ２ＣでＥＥＰＲＯＭを使う
シリアルインタフェースの一つであるＩ２Ｃにより、シリアルＥＥＰＲＯＭを使う実験をアップしました。
６月１０日版では、Ｉ２Ｃをプログラムで実装しましたが、今回はPICのMSSP（Master Synchronous Serial Port）モジュールを使用します。
ＰＩＣの機能を使う事により、プログラムでの実装よりも簡単にＩ２Ｃ通信を行うことができます。
2012.6.10新規XC8PIC16F88
Ｉ２ＣでＥＥＰＲＯＭを使う
シリアルインタフェースの一つであるＩ２Ｃにより、シリアルＥＥＰＲＯＭを使う実験をアップしました。
尚、意図的にＩ２ＣのマスタモードをサポートしていないＰＩＣ１６Ｆ８８を使い、Ｉ２Ｃをプログラムで実装しました。
Ｉ２Ｃ機能を持たない他のＰＩＣでもＩ２Ｃ通信が可能になります。
2012.5.20新規XC8共通
ＭＰＬＡＢ　ＸＣ８編
HI-TECH C(PICC/PICC18)の後継コンパイラである、ＭＰＬＡＢ　ＸＣ８が４月にリリースされました。
これに合わせ、ＰＩＣＣ　Ｌｉｔｅ編の内容をＸＣ８対応したページを開設しました。
2012.5.13更新PICC共通
ＰＩＣＣ　Ｌｉｔｅ編
最新のＰＩＣＣでの非互換対応を追記しました。
2012.4.22更新C18導入
ＭＰＬＡＢ　Ｃ１８のダウンロード（v3.41）
ＭＰＬＡＢ　Ｃ１８のインストール（v3.41）
ＭＰＬＡＢ　Ｃ１８の使い方（v3.41）
MPLAB C18のダウンロード、インストール、使い方を2012年４月時点の最新版(v3.41)に更新しました。
2012.4.22更新２共通
ＭＰＬＡＢ　ＩＤＥのダウンロード（v8.84）
ＭＰＬＡＢ　ＩＤＥのインストール（v8.84）
MPLAB IDEのダウンロード、インストールを2012年４月時点の最新版(v8.84)に更新しました。
2010.2.14新規C18PIC18F4550
ＵＳＢでパソコンと通信（CDCクラスを使う、プログラムを変更する）
ＵＳＢフレームワークのＣＤＣクラスを使ってパソコンとＵＳＢ通信する実験をアップしました。
前のページでは、サンプルプログラムをそのまま動かす確認を行いましたが、今回は改造の方法を説明しました。
2009.12.27新規C18PIC18F4550
ＵＳＢでパソコンと通信（CDCクラスを使う、そのまま動かす）
ＵＳＢフレームワークのＣＤＣクラスを使ってパソコンとＵＳＢ通信する実験をアップしました。
使用するPICは、PIC18F4550です。
ＣＤＣクラス（Communication Device Class）を使うと、パソコン側のアプリケーション・プログラムは、通信部をシリアルインタフェースで組めますので比較的容易に開発できます。
2009.12.13新規C18PIC18F4550
ＵＳＢでパソコンと通信（準備編）
PIC18F4550のUSB機能を使いパソコンと通信する実験を行います。
USBの概要、マイクロチップテクノロジ社が提供する、USBフレームワークのセットアップまでをアップしました。
2009.9.22新規PICCPIC16F84A
ＬＥＤを点滅させる（TMR0割込み）
PIC16F84AでPICC-Liteを使いＬＥＤを点滅させる実験をアップしました。
点滅間隔は０．５秒とし、時間はTMR0割込みで作ります。
2009.8.30新規８PIC16F88
RS232Cでパソコンと通信
PIC16F88のAUSART(*1)機能を使ってパソコンとRS232C通信する実験をアップしました。
パソコン側は、Windowsに標準添付されているハイパーターミナルを使いますので、特殊なソフトは不要です。
（*1 AUSART:Addressable Universal Synchronous Asynchronous Receiver Transmitter）
2009.8.22更新３共通
第一ステップ（動かしてみる）
MPLAB IDEの情報がかなり古いもの（v6.50）になってしまいましたので、2009年8月現在の最新版（v8.33）に変更して作り直しました。
2009.8.1新規９PIC18F2320
Ａ／Ｄ変換を使う
ＰＩＣ１８のＡ／Ｄ変換機能を使う実験をアップしました。
ＰＩＣ１６とほとんど同じように使えます。
2009.7.12新規Ｃ１８PIC18F2320
液晶ディスプレイ（ＬＣＤ）を使う
ＰＩＣ１８Ｆ２３２０にＬＣＤを接続し、Ｃ１８で制御する実験をアップしました。
2009.6.27新規８PIC16F88
汎用ＰＷＭコントローラ
ＰＩＣ１６Ｆ８８のＰＷＭ（Pulse Width Modulation）機能を使った実験をアップしました。
２つの可変抵抗で、ＰＷＭの周期とパルス幅を自由に変更できるようにしました。
色々なものを制御できます。
クロックは内部クロックで、スイッチにより１，２，４，８ＭＨｚを切り替えられるようにしました。
2009.6.7新規９PIC18F2320
液晶ディスプレイ（ＬＣＤ）を使う
ＰＩＣ１８Ｆ２３２０でＬＣＤを使う実験をアップしました。
ＬＣＤを制御するプログラムは、ＰＩＣ１６とほとんど同じです。
クロックは内部８ＭＨｚとしました。
2009.5.24新規９PIC18F2550
４８ＭＨｚで動作させる
ＰＩＣ１８Ｆ２５５０を使い、４８ＭＨｚで動作させる実験をアップしました。
ＵＳＢ通信機能を持つＰＩＣ１８は、クロックを４８ＭＨｚで動作できます。（ＰＩＣ１６の２．４倍）
やっている事は、ＬＥＤを１秒間隔で点滅させるものですが、４８ＭＨｚでの動作が確認できます。
2009.5.6新規PICCPIC16F887
ステッピングモータの制御
PICC-Lite（フリーのＣコンパイラ）でステッピングモータ（パルスモータ）を制御する実験をアップしました。
使うＰＩＣは４０ピンのＰＩＣ１６Ｆ８８７です。
２つのスイッチでステッピングモータの回転角の最小値・最大値を設定し、設定範囲で左右の回転を繰り返すと言うものです。
2009.4.11新規PICCPIC16F887
液晶ディスプレイ（ＬＣＤ）を使う
PICC-Lite（フリーのＣコンパイラ）で液晶ディスプレイ（ＬＣＤ）を使う実験をアップしました。
使うＰＩＣは４０ピンのＰＩＣ１６Ｆ８８７です。
ＬＣＤは、１６文字×２行のSD1602を使いました。SC1602でもピン配置が異なるだけでプログラムはそのまま使えると思います。
2009.3.28新規Ｃ１８PIC18F1320
ＬＥＤを点滅させる（ＴＭＲ０割込み）
ＭＰＬＡＢ　Ｃ１８編に、ＰＩＣ１８Ｆ１３２０でＬＥＤを０．５秒間隔で点滅させる実験をアップしました。
前回と同じ動作ですが、０．５秒の時間はＴＭＲ０割込みにより作ります。
プログラム基本３パターン中の、ＰＩＣ１６互換の割込みを使うパターンをベースにしています。
2009.3.14新規Ｃ１８PIC18F1320
ＬＥＤを点滅させる
ＭＰＬＡＢ　Ｃ１８編に、ＰＩＣ１８Ｆ１３２０でＬＥＤを０．５秒間隔で点滅させる実験をアップしました。
０．５秒の時間はプログラムループにより作ります。
下のプログラム基本３パターン中の、割り込みを使わないパターンをベースにしています。
2009.3.7新規Ｃ１８PIC18
ＭＰＬＡＢ　Ｃ１８ プログラムの基本形
ＭＰＬＡＢ　Ｃ１８のプログラム基本形３パターンについてアップしました。
1.　割込みを使わないパターン
2.　ＰＩＣ１６互換の割込みを使うパターン（優先割込みを使わない）
3.　優先割込みを使うパターン（ＰＩＣ１８の新機能）
2009.2.21新規Ｃ１８PIC18
ＭＰＬＡＢ　Ｃ１８の使い方
ＭＰＬＡＢ　Ｃ１８の使い方をアップしました。
ソースプログラムの作成，ＭＰＬＡＢ　Ｃ１８の起動方法，プロジェクトの作成・設定，コンパイルと言う流れになります。
2009.2.14新規Ｃ１８PIC18
ＭＰＬＡＢ　Ｃ１８編
ＭＰＬＡＢ　Ｃ１８編を開設しました。
ＭＰＬＡＢ　Ｃ１８は、ＰＩＣ本家のマイクロチップテクノロジ社が提供しているＰＩＣ１８ファミリ向けＣコンパイラです。
軽い制約（最適化は利用開始から６０日間のみ等）がありますが、無償で使用できＰＩＣ１８全ての機種に対応しています。
2009.2.8新規５PIC16F84A
サーボモータの制御
サーボモータを制御する実験をアップしました。
サーボモータはＤＣモータなどのように回転するものでは無く、一定の角度で位置決めするもので、例えばＲＣカーの前輪の舵角制御やエンジンのスロットル制御などに使われます。
今回の実験では、可変抵抗を回した角度に合わせてサーボモータの角度を制御します。
2009.1.25新規９PIC18F1320
優先／非優先割込みを使う
ＰＩＣ１８で追加された２つの割込みレベル（優先割込み／非優先割込み）を動作確認する実験をアップしました。
複数の割込みを同時に使い、特定の割込みだけは遅延なく処理させたいと言った場合に有効です。
2009.1.11新規９PIC18F1320
ＰＯＲＴＢピン変化割込みを使う
ＰＩＣ１８のＰＯＲＴＢピン変化割込みを使う実験をアップしました。
スイッチをＲＢ４に接続し、スイッチ操作でピン変化割込みを発生させＬＥＤを点滅させると言うものです。
ピン変化割込みの使い方はＰＩＣ１６とほとんど同じです。

次回は、このＰＯＲＴＢピン変化割込みと前回アップしたＴＭＲ０割込みを同時に使い、ＰＩＣ１８の新しい機能を確認します。

2008.12.21新規９PIC18F1320
TMR0割り込みを使う（８ビット／１６ビット）
ＰＩＣ１８のＴＭＲ０割込みを使う実験をアップしました。
ＰＩＣ１８のＴＭＲ０割込みは、ＰＩＣ１６と同様の８ビットモードに加え、１６ビットモードが追加されています。
この２つの使い方の違いを実験しながら確認しましょう。
2008.12.13更新２共通
MPLABのダウンロード　と　インストールを最新化
MPLABのダウンロードとインストールがずいぶん古い情報になってしまいましたので、２００８年１２月時点で最新化しました。
2008.11.22新規９PIC18F1320
PORTレジスタとLATレジスタ
ＰＩＣには、入出力ポートを制御するためにＰＯＲＴレジスタ（ＰＯＲＴＡ／ＰＯＲＴＢなど）があります。これはＰＩＣ１６もＰＩＣ１８も共通です。
ＰＩＣ１８では、これに加えてＬＡＴレジスタ（ＬＡＴＡ／ＬＡＴＢなど）が追加されました。
ＰＩＣ１８を始めて使う時に疑問になる事の一つが、このＬＡＴレジスタだと思います。（必要性とか使い方とか）
今回は、このＬＡＴレジスタについて、実験をしながら有効性を確認します。
2008.11.9新規５PIC16F84A
ＤＣモータの制御（正転／逆転）
ＤＣモータの制御の続編で、正転・逆転・スピード制御の実験をアップしました。
モータの制御には専用のＩＣを使います。
スピード制御は、ソフトウェア（プログラム）によるＰＷＭ制御で行います。
2008.11.1新規PICCPIC12F675
ひとの動きを検出したら明かりを点ける
ＰＩＣＣ　Ｌｉｔｅ編に、ひとの動きを検出したら明かりを点ける実験をアップしました。
ひとセンサはＮａＰｉＯｎ（焦電型赤外線センサ内蔵）を使います。
また、Ｃｄｓにより暗い時だけ動作するようにし、消灯までの時間はボリュームで調整できるようにしました。
2008.10.19新規PICCPIC12F675
可変抵抗でＬＥＤの明るさを制御
ＰＩＣＣ　Ｌｉｔｅ編に、ＰＩＣ１２Ｆ６７５でＬＥＤの明るさを変える実験をアップしました。
ＬＥＤの明るさ制御はＰＷＭ方式により行います。
また、可変抵抗の電圧をＡ／Ｄ変換しこの結果でＬＥＤの明るさ調整ができるようにしました。
2008.10.5新規PICCPIC12F675
ＰＩＣＣ　Ｌｉｔｅ編（ＰＩＣ１２Ｆ６７５）
ＰＩＣＣ　Ｌｉｔｅ編に、ＰＩＣ１２Ｆ６７５でＬＥＤを０．５秒間隔で点滅させる実験をアップしました。
０．５秒の時間は、プログラムループによる方法と、ＴＭＲ０割込みを使う２パターンです。
また、ＰＩＣ１２Ｆ６７５を使う上での準備なども併せて記載しました。
2008.10.5新規PICC共通
ＰＩＣＣ　Ｌｉｔｅ編
ＰＩＣＣ　Ｌｉｔｅを使ったページを開設しました。
扱う機種は、今のところ以下を予定しています。
　・ＰＩＣ１６Ｆ８４Ａ（１８ピン）
　・ＰＩＣ１２Ｆ６７５（８ピン）
　・ＰＩＣ１６Ｆ６４８（１８ピン）
　・ＰＩＣ１６Ｆ８８７（４０ピン）

どのような内容になるかはＰＩＣＣ　Ｌｉｔｅ編のトップページをご覧下さい。

2008.9.21新規５PIC16F84A
ＤＣモータの制御（ＯＮ／ＯＦＦ，スピード制御）
ＤＣモータの実験をアップしました。
モータの起動，停止，スピード制御です。
スピード制御はＰＷＭ方式で、パルス幅は９月７日にアップした簡易Ａ／Ｄ変換を使っています。可変抵抗を回すとモータのスピードが変わります。
2008.9.7新規５PIC16F84A
簡易Ａ／Ｄ変換
ＰＩＣ１６Ｆ８４ＡにはＡ／Ｄ変換機能がありません。
そこで、積分回路を使った簡易Ａ／Ｄ変換の実験を行いました。
可変抵抗とコンデンサをＰＩＣに接続した単純な回路で簡単にＡ／Ｄ変換ができます。
この簡易Ａ／Ｄ変換を使った実験が続く可能性があります。
2008.8.17新規９PIC18F1320
内部クロックで動作させる
ＰＩＣ１８Ｆ１３２０の第４回は、内部クロック動作の実験です。
内部クロックを使うと、ＯＳＣ１／ＯＳＣ２を入出力ポート（ＲＡ６／ＲＡ７）として使用できます。
2008.8.10新規５PIC16F88
PIC16F873
正弦波を作る４　ボリュームで周波数を変更
「正弦波を作る」シリーズの最後に、ボリュームで周波数を可変にする方法をアップしました。
５章に載せましたが、ＰＩＣ１６Ｆ８４では機能不足なため、ＰＩＣ１６Ｆ８８とＰＩＣ１６Ｆ８７３を使用しています。
2008.8.3新規９PIC18F1320
４０ＭＨｚで動作させる
ＰＩＣ１８Ｆ１３２０の第３回は、４０ＭＨｚ動作の実験です。
ＰＩＣ１６の最大クロックは２０ＭＨｚですが、ＰＩＣ１８Ｆ１３２０では倍の４０ＭＨｚで動作できます。
前回のプログラムのＣＯＮＦＩＧを変えるだけで４０ＭＨｚになります。
2008.7.20新規９PIC18F1320
１秒毎にＬＥＤを点滅させて見る
ＰＩＣ１８Ｆ１３２０の第２弾は、１秒毎のＬＥＤ点滅です。
ＰＩＣ１８で追加された機能は使っていませんので、ＰＩＣ１６Ｆ８４Ａで行った実験とほとんど同じです。簡単な回路とプログラムでＬＥＤを点滅できます。
2008.7.5新規５PIC16F84A
超音波を使った距離測定
６月７日にアップした「超音波を扱う（送受信の動作確認）」の続編で、実際に物までの距離を測定する実験です。
５ｍ程度までであれば、予想外に正確な距離測定ができます。（正確とは言っても１ｃｍ単位ですが）
2008.6.28新規９PIC18F1320
スイッチ操作でＬＥＤを点滅させる
ＰＩＣ１８Ｆ１３２０の章を作り始めました。
まずは動かして見る事からスタートします。
初回は、スイッチを入力，ＬＥＤを出力とし、スイッチ操作でＬＥＤを点滅させると言うものです。
2008.6.7新規５PIC16F84A
超音波を扱う（送受信の動作確認）
ＰＩＣで超音波を扱って見ます。
超音波を使うと音を反射する物体までの距離を測定する事ができます。
今回は、手始めに超音波の送信実験を行いました。
2008.5.24新規８PIC16F873A
ＰＩＣ１６Ｆ８７ｘシリーズの比較
ＰＩＣ１６Ｆ８７ｘシリーズの比較をアップしました。
このシリーズには、ＰＩＣ１６Ｆ８７ｘ，ＰＩＣ１６Ｆ８７ｘＡ，ＰＩＣ１６Ｆ８８ｘの３シリーズがあります。 そして各シリーズは、ｘが３，４，６，７の４機種で構成され、分類の考え方は各シリーズ共通です。
ＰＩＣ１６ファミリーの中では上位に位置します。
2008.5.17新規５PIC16F84A
ステッピングモータを回す
ステッピングモータ（パルスモータ）を回す方法をアップしました。
ステッピングモータはロボットの関節などにも使われます。
ＤＣモータやＡＣモータと違い、正確に位置決めができ、ＰＩＣなどのコンピュータ制御に向いています。
2008.5.1新規５PIC16F84A
液晶ディスプレイを使った時計
液晶ディスプレイ（ＬＣＤ）を使った時計をアップしました。
時計の目標精度は月差１５秒以内と甘めにしましたが、補正を工夫すればもっと高精度にできます。
安く，容易にできる高精度な時計を目指しました。
2008.4.13新規５PIC16F84A
液晶ディスプレイ（ＬＣＤ）を使う
液晶ディスプレイ（ＬＣＤ）の使い方をアップしました。
ＬＣＤは表示できる情報量が多いので、ＰＩＣの使い方の幅が広がり楽しさも倍増します。
ぜひ試して見て下さい。
続編として、実用的な時計を計画しています。
2008.3.29新規８PIC16F88
温度計に仕上げる
３月９日にアップした温度センサを使った実験の続編で、チャンとした温度計に仕上げました。
基準電圧を作って、電源電圧が変動しても正確な温度が測れるようにしています。
また、電池駆動を前提に極力省電力化しています。（現在耐久テスト中）
２月３日にスタートした７セグシリーズはこれで終了とします。
2008.3.9新規８PIC16F88
温度センサ(LM35D)を使う
ＰＩＣ１６Ｆ８８で温度センサ（LM35D）を使う実験をアップしました。
温度センサの出力をＡ／Ｄ変換し、７セグメントＬＥＤに表示します。
次回はこの応用で、温度計に仕上げようと思います。
2008.2.23新規７共通
論理演算とＰＩＣの命令
論理演算の説明をアップしました。
ＰＩＣの論理演算命令については、要望次第で作ろうと思います。
2008.2.16新規８PIC16F88
Ａ／Ｄ変換を使う
ＰＩＣ１６Ｆ８８のＡ／Ｄ変換を使う実験をアップしました。
Ａ／Ｄ変換結果を、７セグメントＬＥＤに表示します。（２月３日にアップした回路を利用）
後２回程この７セグシリーズが続きそうな予感がします。
2008.2.3新規５PIC16F84A
７セグメントＬＥＤを使う
ＰＩＣ１６Ｆ８４Ａによる７セグメントＬＥＤの使い方をアップしました。
数字や記号が表示できますので応用しだいで色々できると思います。
いずれ、この回路を使った、以下のようなものをアップするつもりです。
　・ストップウォッチ
　・PIC16F88のＡ／Ｄ変換〜応用
2008.1.14新規６PIC16F84A
液晶ディスプレイ（ＬＣＤ）を１ピンで制御
液晶ディスプレイ（ＬＣＤ）を１ピンで制御できる装置の紹介です。
2007.12.15新規７共通
ラダー抵抗回路によるＤ／Ａ変換の仕組み
ラダー抵抗回路によるＤ／Ａ変換の仕組みについて、簡単な解説をアップしました。
2007.12.8新規６PIC16F84A
永久回転こま
一度回すと止まらない不思議なコマについてアップしました。
ＰＩＣＣ−Ｌｉｔｅを使用しています。
2007.11.25新規５PIC16F84A
正弦波（ｓｉｎ波）を作る（追加実験３）
正弦波を作るの追加実験として、ＣＲ発振回路との波形比較をアップしました。
2007.11.25新規５PIC16F84A
正弦波（ｓｉｎ波）を作る（追加実験２）
正弦波を作るの追加実験として、３２分割，１６分割，１２分割の波形比較をアップしました。
2007.11.17新規６PIC16F873
バッテリ放電器
ＰＩＣ１６Ｆ８７３を使ったバッテリ放電器をアップしました。
一般に使用されているニッケル水素充電池を完全放電するものです。
ニッケル水素充電池を使い続けてパワー不足を感じたら出番です。
2007.11.4新規５PIC16F84A
ＥＥＰＲＯＭを使う
ＰＩＣ１６Ｆ８４Ａで、ＥＥＰＲＯＭを使う方法をアップしました。
2006.12.16新規６PIC12F683
（５）夜、人の動きを検知したら明かりを点ける
８章（５）ひとの動きを検出したら明かりを点けるを若干変更し、ケースに組み込みました。
ケースは、単三４本の電池ボックスを使い、乾電池１本のサイズに組んでみました。
2006.11.25新規５PIC16F84A
（１４）３色ＬＥＤ（フルカラーＬＥＤ）を使う（イルミネーション）
フルカラーＬＥＤを使った実験の続編をアップしました。
赤・緑・青の３色のＬＥＤの明るさを変えることで多くの色を表現します。
色を序所に変えますので、クリスマスツリーの一部としても使えます。
2006.11.13新規５PIC16F84A
（１３）３色ＬＥＤ（フルカラーＬＥＤ）を使う（動作確認）
フルカラーＬＥＤを使った実験の動作確認編をアップしました。
フルカラーＬＥＤは、赤・緑・青の３色のＬＥＤがパッケージされたもので、光の三原色を応用して自然界に存在するあらゆる色を表現できます。
今回アップした部分はその入り口として、光の三原色とは何かと、実験回路，動作確認用のプログラムです。
続編がいずれアップされると思います。
2006.11.04新規８PIC16F88
ＰＩＣ１６Ｆ８４からＰＩＣ１６Ｆ８８への移行
ＰＩＣ１６Ｆ８４からＰＩＣ１６Ｆ８８に単純移行する方法をアップしました。
ピン互換がありますので、プログラムを少し直せば単純移行できます。
機能比較も載せてあります。
2006.10.29新規索引共通
索引を専用ページに切り出し
索引をカテゴリで分け、少し充実して専用のページに切り出しました。
2006.10.28新規５PIC16F84A
（１２）正弦波（ｓｉｎ波）を作る　（ラダー回路でＤ／Ａ変換）
ＰＩＣ１６Ｆ８４Ａと、Ｄ／Ａ変換回路（ラダー回路），ローパスフィルタで正弦波を作成する実験をアップしました。
今回の回路で、１００Ｈｚ〜約５ＫＨｚの正弦波が作成できます。
今後、ボリュームで周波数を可変にしたり、オペアンプを使って電流を取り出せるようにすることを考えています。
2006.10.21新規６PIC16F84Aなど
（１）ＰＩＣテストボード（スイッチ，ＬＥＤ）
ＰＩＣ１６Ｆ８４Ａおよび、ピン互換のＰＩＣ１６Ｆ８８，ＰＩＣ１６Ｆ８１９など向けのテストボードをアップしました。
スイッチとＬＥＤだけですが、初めて使う時に役に立つと思います。
サンプルプログラム付きですので試してみて下さい。
2006.10.14新規８PIC12F683
（９）Ａ／Ｄ変換を使う（ボリュームで音の高さを変える）
ＰＩＣ１２Ｆ６８３のＡ／Ｄ変換機能を使用します。
ボリュームで電圧を変化させ、これをＡ／Ｄ変換でＰＩＣに取り込み、その結果でスピーカの音の高さを変化させます。
2006.10.07更新８PIC12F683
（１）ＰＩＣ１２Ｆ６８３のピン配置とメモリ構造
拡張機能の割込みで設定するＰＩＲ１レジスタ，ＰＩＥ１レジスタについて追記しました。
また、Ａ／Ｄ変換で使う、ＡＮＳＥＬ，ＡＤＣＯＮ０，ＡＤＲＥＳＨ，ＡＤＲＥＳＬレジスタも追記しました。
2006.10.01−−−
「このページについて」をアップ
このページへのリンクや、目的，ＰＩＣを始めた訳などを記載しました。
2006.09.28−−−
トップページのレイアウト変更
内容はそのままですが、トップページの左側に全体の概要を記載し、多少なりともアクセスしやすくしました。
（トップページが縦長になってきましたので・・）
2006.09.10新規６PIC12F683
（３）拍手スイッチ（ソフトウェア編／実践編）
８月２５日にアップした回路を使ったプログラムの作成と、実際に拍手スイッチを使った例をアップしました。
部屋の蛍光灯の電源制御に使っていますが、誤動作もせず快適に動いています。
2006.08.25新規６PIC12F683
（３）拍手スイッチ（拍手のリズムで電源ＯＮ／ＯＦＦ）
拍手のリズム（パターン）でスイッチの制御を行います。最終的には蛍光灯の電源制御を行う予定です。
今回は、回路の考え方と実際の回路図をアップしました。コンデンサマイクとオペアンプを使って、音をＰＩＣで処理できるようにします。
近いうちにプログラムの作りと実際に蛍光灯に組み込んだ結果をアップする予定です。
2006.07.03新規８PIC12F683
（８）ピン変化割り込みを使う
ＰＩＣ１２Ｆ６８３のピン変化割り込みを使います。
ＧＰ２／ＩＮＴ割り込みと似ていますが、以下の点が異なります。
・ＧＰ０〜ＧＰ５のどのピンでも使用できる
・同時に複数のピンを割り込み設定できる
・ＯＦＦからＯＮ，ＯＮからＯＦＦの両方の変化で割り込みが発生する
2006.06.25更新８PIC12F683
（１）ＰＩＣ１２Ｆ６８３のピン配置とメモリ構造
ピン変化割り込みで設定するＩＯＣレジスタについて追記しました。
2006.06.18新規７共通
直列，並列接続した抵抗と、電圧・電流の関係
抵抗を直列接続・並列接続した回路の電流・電圧を求める方法をアップしました。
「オームの法則」「合成抵抗の算出」「キルヒホッフの法則」を使います。
2006.06.03−−−
カウンタを付けました
ＰＩＣとは関係ありませんが、カウンタを付けました。初期値は、過去のアクセスログから「トップページのヒット数×０．７」としました。 ０．７倍した理由は、１回の訪問でトップページを何回も表示することがある為です。
本来の更新が滞っていますが、もうしばらくご容赦下さい。
2006.04.05新規８PIC12F683
（７）ＰＷＭ機能を使ってスピーカを鳴らす（ドレミ〜を演奏）
３月１１日にＰＷＭ機能を使って音を出す実験をアップしましたが、今回はその続編で「ドレミ〜」を演奏させて見ます。
2006.03.26新規７共通
合成抵抗　（直列，並列接続した抵抗の全体抵抗値）
抵抗が直列接続された場合，並列接続された場合，直列と並列が組み合わさった場合の合成抵抗の算出方法をアップしました。
2006.03.18新規７共通
電流（Ａ）・電圧（Ｖ）・抵抗（Ω）の関係（オームの法則）
電気回路を扱う上で最低限必要な知識の一つである、オームの法則をアップしました。
2006.03.11新規８PIC12F683
ＰＷＭ機能を使ってスピーカを鳴らす（単音を鳴らす）
ＰＷＭ機能を使って音を出します。
ＰＩＣ１６Ｆ８４Ａでもスピーカを鳴らす実験をアップしましたが、プログラムで矩形波を作っていました。
ＰＩＣ１２Ｆ６８３にはＰＷＭ機能がありますので、ここではＰＷＭ機能により矩形波を作ります。
2006.03.04更新８PIC12F683
ＰＩＣ１２Ｆ６８３のピン配置とメモリ構造
ＰＷＭ機能を使う時に必要なレジスタの説明を追加しました。
（ＴＭＲ２，ＣＣＰ１ＣＯＮ，ＰＲ２，ＣＣＰＲ１Ｌレジスタ）
2006.02.28更新５PIC16F84A
スピーカを使って音を出す（追加実験２）ドレミ
「スピーカを使って音を出す」の追加実験２です。
追加実験１の回路を使って、「ドレミファソラシド」を演奏します。
2006.02.07新規５PIC16F84A
スピーカを使って音を出す（追加実験１）アンプ
「スピーカを使って音を出す」の追加実験１です。
ＰＩＣに直接スピーカを接続した構成では、大きな音が出せません。そこで、ＬＭ３８６という汎用アンプＩＣを使って大きな音を出してみます。
2006.01.29新規５PIC16F84A
スピーカを使って音を出す
ＰＩＣにスピーカを接続して音を出します。ＰＩＣの出力は大きいので、直接スピーカを鳴らす事ができます。
「ブー」という低音から、「ピー」という甲高い音までを序所に変化させます。
2006.01.15新規８PIC12F683
ＧＰ２／ＩＮＴ割り込みを使う（ひとの動きを検出したら明かりを点ける）
ＰＩＣ１６Ｆ８４Ａで行った、「人が近づいたら明かりを点ける」とほぼ同等のことをＰＩＣ１２Ｆ６８３で行います。
違いは、実用化するために省電力化した点です。
　・ひとの動きが無いときは、ＳＬＥＥＰモードで待機する
　・電源は、単三乾電池３本で動作
　・Ｃｄｓセルを使用し、暗い時だけ動作させる
2005.12.23新規８PIC12F683
内部クロックを使う（追加実験）
ＰＩＣ１２Ｆ６８３の基本的な動作の追加実験です。
　・内部クロックの周波数を変える（８ＭＨｚ→４ＭＨｚ）
　・Ｉ／Ｏピンの電流の向きを逆にしてみる
2005.12.17新規８PIC12F683
内部クロックを使う（ＬＥＤの点滅）
ＰＩＣ１２Ｆ６８３の基本的な動作実験です。
　・内部クロックを使用する
　・全てのピンをデジタルＩ／Ｏとして使用（ＬＥＤを接続して点滅させる）
2005.12.10新規８PIC12F683
ＰＩＣ１２Ｆ６８３を使うための準備
ＰＩＣ１６Ｆ８４Ａを使った事がある前提で、ＰＩＣ１２Ｆ６８３を使う上での準備と注意事項を説明します。
・ＰＩＣライタのバージョンアップ
・ＰＩＣ１６Ｆ８４Ａとの相違点（レジスタの初期設定）
2005.12.03新規他共通更新履歴と作者の一言を追加
2005.12.03新規８PIC12F683
ＰＩＣ１２Ｆ６８３のピン配置とメモリ構造
ＰＩＣ１２Ｆ６８３を使う上で必要な以下の内容を説明します。
・ピン配置と、各ピンの使い方
・メモリ構造
・レジスタ　（特殊レジスタ：ＳＦＲ）
・コンフィグレーションビット
2005.12.03新規７共通
単位と記号
電圧や電流，抵抗などの単位と、大きな数・小さな数を表現する接頭語について説明します。
2005.11.26新規５PIC16F84ARB0/INT割込みとSLEEP（ＮａＰｉＯｎを入力）
2005.11.19新規７PIC16F84A７章．各種情報「（１）機能毎の設定レジスタ」
2005.11.12新規５PIC16F84A人が近づいたら明かりを点ける
2005.11.03新規７共通ビットとバイトとワード
2005.10.29新規７共通ＰＩＣの種類とこのページで扱う機種
2005.10.23新規５PIC16F84A暗くなったら明かりを点ける
2005.10.15新規５PIC16F84AＬＥＤの明るさを序所に変える（ＴＭＲ０割込み使用）
2005.10.15更新目次共通索引追加
2005.10.08新規５PIC16F84AスイッチでＬＥＤの点滅パターンを変更
2005.09.25新規７共通２進数と１６進数（と１０進数）
2005.09.18更新４PIC16F84AＰＩＣの基礎
2005.09.10更新４PIC16F84AＰＩＣの仕組み
2005.09.10新規５PIC16F84AＴＭＲ０割込みを使ってみる（ＬＥＤを点滅させる）
2005.09.05新規５PIC16F84AＬＥＤの明るさを序所に変える
2005.09.02更新４共通ＰＩＣの命令一覧
2005.08.04新規５PIC16F84A２つのＬＥＤを交互に点滅させる
2005.07.28更新１PIC16F84AＰＩＣの概要
2005.06.25新規５PIC16F84AＬＥＤを点滅させる
2005.06.20更新２共通ＰＩＣで遊ぶ手順
2005.06.18更新３PIC16F84A第一ステップ（動かしてみる）
2005.06.13更新２共通ＭＰＬＡＢのダウンロード
2005.06.13更新２共通ＭＰＬＡＢのインストール